失敗と反省から学んだドイツ語を勉強する上で大切だと思う姿勢

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ドイツ語を勉強してきたなかで僕自身、甘かったなあとか、失敗したなあっていう反省点が多々あります。ここでは僕がドイツ語を学んできた上での反省のもと、どうしたらドイツ語をもっと早くしっかりと学習できたかということについて考えてみたいと思います。ドイツ語の勉強が上手くいかないという方に読んで頂けたらなあって思ってます。

 

とにかく予習復習、受け身はダメ

現在大学でドイツ語の授業を履修している方は、とにかく毎日30分でもいいので予習復習などドイツ語だけの時間をとるようにすると良いと思います。

 

ドイツ語の勉強って最初の方でつまずくと後から授業に追いつくのが大変というか、無理に近いような気がします。ドイツ語は英語ほど単純ではないので毎回毎回自分の中で消化していかないと、どんどん置いてかれてしまいます。授業で出てきた単語は必ずその日のうちに覚えて、何度も復習しないとどんどん忘れてしまうんですよね。ちなみに僕は完全にこのパターンでした。

 

英語の授業は中高と6年間ほぼ毎日授業があったのに対して、ドイツ語の授業って語学学校に通っていない限り週1・2回という場合が多いと思います。僕の場合ドイツ語の授業は週1回でした。これに加えて授業の前日に宿題をしていたので、週2回ドイツ語に触れる時間がありました。授業が1時間半で宿題に1時間掛けてたとして、1週間に2.5時間ほどドイツ語に触れる時間がありました。これでドイツ語を勉強した気になっていました。

 

すごく頭のいい人なら週1・2回勉強しただけでドイツ語ができるようになるかもしれません。僕は特に頭が良いわけでもなく至って普通の学生です。殆どの人がそうだと思います。普通の人が1週間の内1日2日でドイツ語ができるようになるなんて、そんな上手い話はあるわけないですよね。

 

何が言いたいかというとドイツ語を少しでも伸ばしたいと考えているなら、毎日少しでも良いからドイツ語に触れていくしかないと思います。特に大学生の場合は余るほど時間があるはずなので、そのうちの30分でもいいからドイツ語だけの時間を持つことが非常に大切だと思います。週1で長めに勉強するよりも毎日少しでも良いので勉強を続けた方が絶対に効果的です。というのも人ってすぐ忘れてしまうからです。週1くらいの勉強量だと忘れる量のほうが多いので、いくらたくさん勉強したって思うように語学は上達しません。僕は週1日よくて2日程度しかドイツ語の勉強をしていませんでした。その頃の僕のドイツ語は、ほとんど成長がなく、覚えたこともすぐに忘れての繰り返しでした。

 

とにかく授業外でいかにドイツ語に触れられたかということがドイツ語向上につながると思います。授業の復習にたっぷり時間を使ってもいいし、新しい単語を覚えていってもいい、参考書を買ってどんどん予習していくのも良いと思います。何をしてもいいので、とにかくドイツ語だけの時間を多く持つということがドイツ語を勉強する上で非常に大切だと思います。

 

教えるのがうまい先生の授業も注意

これも注意したいなと思ったのが、教えるのがうまい先生に当たることでした。教えるのが上手な先生の授業を受けていると、あたかも自分が全て理解した気になって授業外で勉強しなくなっていくことがありました。英語と違って文法が複雑なドイツ語は一回聞いて覚えられるようになるのは天才くらいだと思います。僕は授業で完全に理解した気になって復習を怠っていました。試験期間になり蓋を開けたら、ほとんど覚えていなかったということもありました。どこが理解できていないのかがわからない状況だったので、1から勉強するハメになりました。とにかくドイツ語を覚えていくには毎日のドイツ語の勉強をしていくほかないと思います。

 

 

英語と同じように授業を受けていたらダメ

 

今まで習ってきた英語の授業のような受け身の状態で先生が言っていることだけやっていても一向にドイツ語は上達しませんでした。特にドイツ語は英語と違って、名詞の性があったり、動詞の語尾変化したり、単語を覚えるだけでも一苦労しました。英語と同じような勉強量ではなかなかドイツ語を覚えられませんでした。

 

英語って中学から高校まで6年間ほぼ毎日のように授業があるので、どんなに受け身の状態で授業に参加していようが、普通に勉強していればかなりできるようになっています。日本人は英語ができないってよく言われていますが、これは英語を使おうとしなかった人たちの言い訳でしかないと思います。普通に考えて、6年間毎日のように英語を勉強してきたのに英語ができないわけがないでしょ!っていうのが僕の考えです。義務教育の底力って計り知れないほどパワーがあると思います。それに対して大学から勉強する第2外国語って圧倒的に勉強できる時間が少ないので、授業に加えて自力で勉強する必要があるとつくづく感じさせられました。

 

大学に入ってドイツ語などの第2外国語を高校までの英語の授業と同じように受け身で勉強していても上達するわけがないです。僕は英語と同じように授業さえちゃんと受けていればドイツ語もメキメキ上達すると勘違いしていました。しかしこの間違いに気づいたのは授業が全て終了してからでした。

 

まとめ

ドイツ語を習得したいけどなかなか思うように上達しないのは、圧倒的な勉強不足、もしくはそもそもドイツ語に触れる回数が少なすぎるということに尽きると思います。僕はまさにこの状況でした。日本の大学って入学してからは、今までの受験勉強が一体何だったのかっていうくらい学生が勉強しない生ぬるい環境にどっぷり浸かってしまうことが多いと思います。この生ぬるい環境で大学生活を送っていると、いままでできていた勉強の仕方を忘れるというか、どんどん勉強しなくなってしまう気がします。

僕自身、大学に入ってからは授業を受けているだけで、勉強した気になっていました。特にドイツ語や言語を学ぶ上では、大学の授業はあくまで授業に過ぎず、授業外でいかに自分で毎日コツコツ勉強していくしかないのかなって思います。すごく当たり前なことなんだけど、どうしても自分自身が生ぬるい勉強しない環境にいると、このことに気づけなかったです。せっかくドイツ語を勉強するなら習得するくらいの気持ちでいきましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

ベルリン・フンボルト大学へ留学中の建築学生。ドイツでの海外生活・留学・語学学習・旅行・大学生活に役に立つことを中心に情報発信していきます。建築を見ることと自転車(ピストバイク)に乗るのが大好きです。